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カフェインは冷えの原因になる−コーヒーや緑茶が体を冷やす理由

コーヒーや緑茶に含まれるカフェインには体を冷やす作用がある?


カフェインには眠気を覚ます効果があることはよく知られています。頭をすっきりさせ、気分転換になり、交感神経を刺激するため仕事や作業の能率がはかどると言われています。

ただし意外と知られていないのが、カフェインには体を冷やしてしまう作用があるということ。なぜなら利尿作用が強いために、水分を排出する際に体温が下がってしまうのです。
冷え性の人が体を温めるために温かい飲み物を飲むのは良いのですが、コーヒーや緑茶を摂取して、かえってトイレが近くなって頻繁に排尿しなければならず、結果としてより体が冷えてしまうことになります。
カフェインを摂ると生理痛がひどくなるといわれていますが、それは水分の排出による子宮の冷えによるものだと考えられます。

またカフェインを摂り過ぎると、過剰に交換神経が刺激された状態になるため、イライラや不眠の原因となります。眠いのにコーヒーを飲んで仕事や作業をがんばると、その後で無理をした分の疲労がどっと押し寄せることになり、気だるさやうつを引き起こします。カフェインには中毒性もあるといわれているので、摂り過ぎには注意が必要です。


カフェインは身体を冷やす.jpg☆参考−カフェイン含有量の目安−
(*の数が多いほど含有量が多い)
緑茶(玉露) *****
コーヒー   ****
紅茶     ***
ウーロン茶  ***
栄養ドリンク ***
玄米茶・番茶 **


カフェインを摂ると貧血になりやすくなる


さらにカフェインの問題点は、鉄分や亜鉛などのミネラルの吸収を阻害してしまう作用があることです。そのためカフェインを摂ると貧血になりやすく、特に貧血気味の人や生理のときの摂取は控えた方がよいでしょう。ミネラルが不足すると、むくみの原因にもなり、血流が悪くなることで体が冷えてしまいます。


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