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冷えと便秘の関係 −お腹の冷えが便秘の原因になる

冷えと便秘の関係


お腹の冷えは下痢になりやすいイメージがありますが、実は便秘の原因にもなります。
お腹にある胃腸が冷えると、機能が落ちてしまい、トラブルが生じてしまいます。

便秘の原因は、大腸の働きが低下して、スムーズに便を排出できなくなってしまうこと。
私たちが口にした食物は、胃で消化されたあと、栄養素を分解・吸収されたのちに、大腸に届けられます。大腸はぜん動運動をしつつ、水分を吸収して便を固まりの状態にし、肛門へと押し出していきます。

ところが、冷えやストレスなどの原因により、大腸のぜん動運動がうまく働かなくなると、便がいつまでも腸に残ってしまいます。その結果、水分が吸収されすぎて便が硬くなります。便がなかなか排出されないことにより、お腹が張ったり、胸やけがしたり、食欲がなくなったり、お肌が荒れてしまったり、むくみや肌荒れ、イライラ感といった身体の不調を伴います。



便秘


便秘を解消するには


便秘の原因となる内臓の冷えを解消するためには、あたたかなインナーや腹巻きを身に着けて、お腹を冷やさないようにしましょう。寒いときはカイロを貼るようにすると効果的です。毎日お風呂に入り、血液の循環を良くすると内臓の働きもアップします。

食べるものにも気をつけるようにしましょう。「体温より低いもの」は胃腸を冷やしてしまいます。冷たい飲み物や、デザート、冷蔵庫から出したばかりの野菜・果物などは、内側から身体を冷やしてしまうので、できるだけ避けます。

便秘になりがちな人は、食物繊維の多い食べ物を摂ることをおすすめします。ごぼうや大根などの根菜、ひじきやわかめなどの海藻、さつまいもなどイモ類が身体を温めてくれる効果がありおすすめ。さらに、納豆・味噌などの発酵食品には腸内の環境を整えてくれる作用があります。ただし便秘に良いとされているヨーグルトは胃腸を冷やしてしまうため、注意が必要です。

腸が冷えてしまうと便秘・下痢などのトラブルのほか、細菌やウイルスに対する免疫力も落ちてしまい、風邪を引きやすくなったり、アレルギーを起こしやすくなったりといったリスクもあります。日頃からお腹を冷やさないように気をつけることが大切です。

*関連リンク
便秘の治し方 お腹が張って痛いときの解消法!
タグ:冷え 便秘

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