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膝が冷えて痛いときの原因と対処法

膝の痛みの原因とは


中年以降、膝の痛みに悩まされる人が増えてきます。
立ち仕事がつらくなったり、重たい荷物を持ち上げるのが大変だったりすることが多くなります。
膝の痛みは年齢を重ねるにつれて残念ながら避けて通れないもの。

膝痛の主な原因は、膝の関節の骨をつなぐ役割を果たしている軟骨がすりへってしまうこと。
この軟骨は本来、骨と骨との摩擦をやわらげるクッションになっているのですが、これがすりへってしまうことにより、骨と骨とがじかにぶつかってしまい、痛みや炎症をおぼえるのです。

初めは、日常生活の動きのなかで「ちょっと膝がぎくしゃくするな」と軽い違和感をおぼえる程度ですが、症状が進行すると、歩いているときに痛みを感じたり、立ち上がるのもつらくなったりします。


冷えからくる膝の痛みの対処法


◎膝を温める

寒い冬など、身体が冷えると特に痛みを感じやすいのは、冷えにより太ももやふくらはぎなど脚の筋肉や腱がこわばって硬くなり、柔軟性を失うので、膝関節により大きな負担がかかってしまうためです。

一度すりへってしまった膝の軟骨は元に戻せませんが、進行を遅らせることはできます。
日頃から脚や膝を冷やさないように、温めることを心がけましょう。
脚を温めて血行を良くすると、筋肉が柔軟になり、身体の動きも柔らかになるので、膝へかかる負担を軽減することができます。

長ズボンや、スカートのときは下にレギンスを身に着けたり、膝を冷気にさらさないように、服装に注意することが大切です。
膝の関節をたすける専用のサポーターを着用するのも良いですね。


◎太ももの筋肉を鍛える

さらに、太ももの筋肉を鍛えて丈夫にすると、膝の関節へのダメージを少なくすることができます。
とはいえ、急に激しい筋トレをするとかえって足腰に負担をかけてしまうので、無理のない程度の運動やストレッチを日々の生活に取り入れてみましょう。
おすすめの運動は、重力の負担をかけずに筋肉を鍛えることのできる水中ウォーキングです。

水中ウォーキング



また、お風呂上りに身体が温まった状態でストレッチやヨガをするのも良い方法です。
身体が柔軟になると、関節への負担をやわらげることできます。


膝ストレッチ


◎急な動作を避ける

急な動作、たとえば突然立ち上がったり、座ったり、急に立ち止まったりといった動作は膝の関節に負担がかかり、痛めてしまいます。膝をいたわってゆっくりした動作を心がけましょう。


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